パレルモ パラティーナ礼拝堂

パレルモ観光最大のハイライトは、ノルマン王宮のなかにある、パラティーナ礼拝堂
なのだと思います。

前回、モンレアーレが好きになったのも、パレルモが好きになったのも、問答無用!!
と、いわんばかり黄金に輝くモザイクの壮麗さに息を飲んだから。。。

ラヴェンナが大好きな私でした。 こちらへ来た時に
ビザンチン美術への興味がますますたかまってしまいライフワークへと発展
しました~パラティーナ礼拝堂さんに、感謝。 それにしても。。。ゴージャスな。
























                  


ノルマン宮殿の入り口左側には、本屋さんの入り口も。

# by ceramica357 | 2011-06-20 01:15 | 旅 イタリア2011 早春

パレルモのホテルと。。

伝統美に彩られたパレルモのホテルでひときわ、大切にそっと飾られていた
作曲家ワーグナーが、滞在して作品パルジファルを作曲したという、そのピアノ。



フロントの老練な紳士は、コンシェルジュにも変身、パソコンのプリントや、お薦めのCDショップ
荷物の一時預かりなどなど、多岐にわたって丁寧に応対してくれました。
プロのお仕事、という言葉を、目の前で見せてくれた、と、思います。


どこをみても、古き良き時代。。。の面影







ホテルの目の前には、かわいいリネン類のお店が~。
全部、買って帰りたいほど。。ぐうっとがまんです。

5年前、6月中旬にツアーで、母たちと訪れて、かなり暑かったのを覚えていました。
でも、とにかく、タオルミーナとパレルモ、モンレアーレがすてきだったので
シチリア再訪をねがっていました。 アラブノルマンの香りのするパレルモは
なぜか心をとらえて離さない魅力を感じます。
2日晴れると、2日小雨。。というような3月初旬のパレルモ。
かなり、過ごしやすい気温でした。

# by ceramica357 | 2011-06-19 05:27 | 旅 イタリア2011 早春

パレルモの考古学博物館

パレルモ マッシモ劇場の近く、考古学博物館があります。
入口が、表通りと反対側にあるため、静かで落ち着いたたずまいです。







いにしえの人々、ものたちとの対話をたのしみましょう、と。






モザイクタイルも修復されてこんなにきれいに。
並木道のもと、びっしりと駐車されていますけれど、通り抜けが大変そうです。

# by ceramica357 | 2011-06-15 15:12 | 旅 イタリア2011 早春

カターニャのB&B

シチリア第二の都市カターニャ。 
エトナ山からの溶岩が冷えてかたまったこの近辺の石はダークグレーだそうです。
なので、その石を利用してつくられたこのカターニャの町全体は、濃い目のグレーのイメージ。





空のいろ、どうやったら、こんなえも言われぬ色がつくれるんでしょう。 
写真の技術がなくて、かなしいです。 縮小や加工を覚えなくては。


B&Bをやっている若いお嬢さんは、宿泊客へのコーヒー一杯、一杯に、真心をこめていました。
マシーンに顔をくっつけるようにして覗き込み、抽出の具合を深いため息と、自分への評価をくだしながら
楽しんでいるようなのです。
カプチーノを頼んだわたしのカップに向かい、2度3度 ”ファンタスティックだわ~!”とその出来具合に
満足げ。





きっと、彼女は、ファンタスティック!!なB&Bを、やりたい、と、念願していたのでしょう。
数室のB&Bは、彼女のテイストに合わせて、一部屋一部屋、楽しげにコーディネートされていました。

郵便局への道を尋ねた私に、一生懸命に英語で、説明してくれるんですけれど、ひとことひとこと
言う度にこの英語で、正しい?これであってる?って聞きながら、説明してくれるんです。

そういえば、シチリアにいるあいだ、東洋人は英語を使うものと思われているのか、英語で話しかけられ
そのあとで、この英語でいいのかしら?と、質問されることは、よくありました。。。(とほほ、修正を加えて
あげるなど、とんでもないこと、です~。。。と。おもっていましたら)

カターニャの駅から、電車に乗ってきた大学生の女の子が私に、”この、電車で間違いないわ。安心して”
と、いうつもりのところを、
”あんしんして”を” BE QUIET” と。   えええ~。”お黙りなさい??” (笑)


どことなく、くすんだ色合いで、最初ちょっと、とっつきにくい印象の町した。
でも。。ここは本当に大きな都市なのかな、とおもうくらい、カターニャで接した方々は
純朴で、あたたかでした。日本が好き、日本のアニメが好きという人たち。
見知らぬ日本人に、平気で一時間くらい話し込んでいきます。

メーターを上げずに、納得いくまで案内を続けてくれたタクシーの運転手さんたち。。
最初に料金交渉をしておかないとイタリアの大都市では
ぼったくりの運転手さんに引っかかる、と、疑心暗鬼だった自分を恥じました。

そういえば、今回、パレルモの運転手さんたちも3人とも良心的でしたっけ。

もう一度ゆっくりカターニャへかえりたい。、カターニャの運転手さんと約束しました。
イタリア語で、とても好きな言葉です。

日本語で、もう一度イタリアを訪れたい。もう一度イタリアへ行きたい。というところを
イタリア語で、訪れたい、行きたいでなくて、イタリアへ帰りたい。 帰る。ということ。

イタリア人たちに、今度、いつイタリアへ帰る?といわれると、自分にもう一つの故郷が
あるような錯覚に、ちょっとうれしい思いをすること、イタリアを訪れた外国人にはあるのかも
知れません~♪


# by ceramica357 | 2011-06-14 18:53 | 旅 イタリア2011 早春

珍しい雪のラグーサ、モディカ

しばらく地味目のお写真が続きますね。ごめんなさいね。

2月のシチリアは、まだまだ寒い日も多かったですけれど、この日はなんと、雪がふって。
珍しいので、車越しにお写真を撮らせてもらいました。


ラグーサ、モディカは、街が本当にチリひとつ落ちていないように思う、きれいな街でした。
すがすがしい空気を吸いながら。


ラグーサ特産のチーズやハム、お買い物もたのしいです。




# by ceramica357 | 2011-06-13 02:53 | 旅 イタリア2011 早春

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